約 3,039,287 件
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Artist T SE-139 ●密林の探索者 / Jungle Finder Summon[ 4(風) / 300f ] 探索者の召喚 Atk=2 , HP=2 →探索(召喚呪文)[ 0MP / 50f ] ライブラリから召喚呪文を1枚選択し、手札に加える。密林の探索者を完全破壊する。 亜種 《竹林の探索者》 : バトルスペルを探索。 《裏庭の探索者》 : ランドスペルを探索。 《家宅捜索者》 : クリスタル、ソーサリー、ランドスペルいずれかを探索。 参考リンク カードリスト:Second Edition カードリスト:風属性 ver.up履歴 スキル「探索」の詠唱時間を200fから50fに変更 2005/11/20 1.38 スキルに詠唱時間を実装 2005/08/21 1.26 初出 フレーバーテキスト 「この密林で一番珍しい生き物だって?」 「アンタだ。」
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プレイ中/開始時にプレイヤー同士のユニット数が同数ではなくなった場合、ゲームの公平性を保つために行動順の手番を操作する必要がある。その場合は以下の例表のように、多数部隊のユニットを、少数部隊のユニットと同数のグループに分ける(多数部隊ユニット数÷少数部隊ユニット数)。このとき生じたあまりは、1ユニットずつ後ろづめでグループ分けする。 10 18の場合(18÷10=1あまり8) 行動順 部隊A(少数側)ユニット数 部隊B(多数側)ユニット数 1,2 1 1 3,4 1 1 5-7 1 2 8-10 1 2 11-13 1 2 14-16 1 2 17-19 1 2 20-22 1 2 23-25 1 2 26-28 1 2 5 14の場合(14÷5=2あまり4) 行動順 部隊A(少数側)ユニット数 部隊B(多数側)ユニット数 1-3 1 2 4-7 1 3 8-11 1 3 12-15 1 3 16-19 1 3
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トルネコ3 ポポロ編で訪れることになるダンジョン。 【マダム・グラコスのバザー】から密林島に繋がっており、全11階構成。 野外に見える、というかどう見ても野外だが、地下らしい。 墓場ということで、確かによく見れば墓はあるが、ゾンビ系は17種中2種だけ。 前作の【墓場のダンジョン】といい、ゾンビたちは墓場にいたくないのだろうか。 演出におおなめくじが出たりする。まあこれはホイミスライムの餌。 後半はキラーマンティスやきとうしのせいで非常に危険。 ここでは【メイジももんじゃ】を仲間に加えておきたい。 なお、PS2版ではマダム・グラコスのバザーにルーラで移動できないので、 密林の小屋からここを通過するか、バリナボ島側の【神々の道】 【試練の道】を通過する必要がある。
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†† 密林の遺跡 †† 密林の遺跡とは パーティ専用のインスタンスダンジョンです。Lv40以上の3人PT以上でエメラルド平原のNPC「エドバン」に話すことで入場できる。最初に上路と下路のどちらの門を開くか選択できる。クリアだけであれば上路がやりやすい。制限時間は25分、デスペナルティなし 入場すると30分の霧のバフが付与される。バフが切れるまで再度入場することができない。 制限時間が残り5分になると強力な敵が出現する。プリーストのエンジェルボイスで倒せなくはないが、 ほぼ即死のダメージを与えてくる。倒すとトロフィーを獲得できる。 NPC 名前 役割 クエスト エドバン 密林の遺跡へ入場させてくれる。 ・有 アイテム 名前 説明 商会の秘宝箱 商会バッジ 神殿の石の欠片 クリア報酬 クリア後のランキングに応じて、トロフィーが用意されている。 (ランクF~SSS) 100回クリアすることでペット「テルテルフラワー」をもらえる。 ボス 名前 レベル 狙い目ドロップ品 備考 マップ攻略
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681 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/14(水) 18 58 32.32 ID ??? あーそれでちょっと思い出した 俺昔コンベで卓囲んだ一人と意気投合してプレイ終わった後の雑談で「今度自分の鳥取に遊びにきませんか」って誘われたんだ。んで日時の話とかしてたんだが 同卓の別の人がその時一切話に入ってなかったんだが(プレイ中もなんかコンボがどうこうとかを言ってただけであんまりPLとしては会話がなかった)その話を聞いてたらしく、当日誘ってくれた人の鳥取会場にひょっこり現れた 当然誘ってくれた人は俺のことしか鳥取に話してないし当然コンベとかではないので席はないのに困はお客様感丸だしで今日は一日開けてきました!とか言ってる しかたなく結局ねじ込む形でゲームはできたものの、当然微妙な空気 困はそんな空気もしらずに終わった頃にはすっかり鳥取メンバー気取りで次の予定聞いたりと好き放題言いながら困は帰っていったが別にメンバー募集とかしてたわけでもない鳥取困惑、俺と誘ってくれた人は皆に平謝り まあみんな君らが悪いんじゃないと言ってくれてよかったが結局その鳥取は丁度環境的都合もあったので会場を変えることに、俺自身は特にその鳥取に入ることもなくお別れ(誘ってくれた人個人とはしばらく交流あったけど)ってことはあったな 683 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/14(水) 19 53 52.94 ID ??? 681 乙。 TRPGってコミュニケーションゲーなのに、なぜか不思議とコミュ障を引き寄せるからねぃ 逆に前に一度、ほぼ偶然プレイヤーが全員、業種は色々だけど営業職さんなことあって、 互いにもり立てるわ、上手いシーンを演出するRPするわで、 思わず自分のマスタリングが神なんじゃないかって誤解しそうになるくらい、 ありえないほどやりやすいうえに楽しかったんだぞ。 全員がアレなら、それはそれで楽しく遊べるんじゃないか?w スレ299
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《新領域任務》 回憶的藍怪鳥(思い出の青怪鳥) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 5~ 5~ ☆ 50分 250z 寒冷期/白天 密林 青怪鳥 目標與條件 必要委託 上繳5個祭典之證狩獵1隻青怪鳥上繳1個金蛋 特殊條件 單人限定 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O O O O 補給物資 補給箱內容 地圖×1 攜帶砥石×2 應急藥×3 攜帶食物×2 染色球×1 LV2 通常彈×50 LV1 散彈×30 回歸球×1 任務獎勵 主要報酬金 2400z 主要目標HRP 300 小目標A報酬 0z 小目標AHRP 0 小目標B報酬 0z 小目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 祭典的回憶×1 祭典的回憶×1 1% 青怪鳥甲殼×1 5% 鳴袋×1 23% 龍骨【中】×2 8% 龍骨【大】×1 15% 青怪鳥鱗×1 20% 火炎袋×1 28% 委託人:自稱公會的有關人員 任務詳細 雖然在獵人祭時輸了,但是為了無論如何都想要祭典之證!的您! 要不要申請這個任務看看?不過因為條件比較嚴格,所以不推薦勝利組的人參加。 失敗後上繳物品自然不會歸還,所以請慎重進行! WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
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密林の迷い子 ※開催期間 9/26 12 00 ~ 10/3 10 00 ランキング報酬「アテナ【S】」1~300位上位ランカー以外にもキリ番で上位と同等のSR報酬あり イベント冒険者「シャルロット【L】」x2入手条件消えた冒険者の手がかり12個 イベント冒険者「プニン【E】」x2入手条件消えた冒険者の手がかり12個 【獲得EP増加効果付き冒険者】 以下の冒険者をパーティリーダーに設定することで獲得EPが増加する探索1歩あたりの獲得EPが増加 EP倍率 覚醒時 レア 冒険者名 入手条件 10倍 12倍 SR シンシア【E】 新緑の狩人(期間限定契約) 5倍 7倍 SR ヒミコ【E】 契約 X Y 報酬 030 472 消えた冒険者の手がかり 047 307 消えた冒険者の手がかり 084 365 消えた冒険者の手がかり 120 267 消えた冒険者の手がかり 223 280 消えた冒険者の手がかり 229 451 消えた冒険者の手がかり 268 395 消えた冒険者の手がかり 304 300 消えた冒険者の手がかり 325 208 消えた冒険者の手がかり 336 215 消えた冒険者の手がかり 411 172 消えた冒険者の手がかり 446 164 消えた冒険者の手がかり X"500"Y"500"以上は9/30 12 00以降 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 名前
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街★6(Gクラス) 街★7(Gクラス) 街★8(Gクラス) ラスト緊急(Gクラス) 街★6(Gクラス) 必要HR 21〜23 キー 攻略 クエスト名 種別 報酬金契約金時間 指定地 主なモンスター GP 確定報酬基本報酬部位破壊報酬 備考 クリア条件・補足など 攻略 大怪鳥イャンクック襲来! 討伐 5400z500z50分 森と丘 イャンクック 530 1%24%25%25%20%4%1%耳15%20%65% 怪鳥の堅殻*1鳴き袋*3竜の爪*5竜骨【中】*2鳴き袋*5鳴き袋*6爆炎袋*1怪鳥の耳*1怪鳥の地獄耳*1怪鳥の鱗*3 備考 イャンクックの討伐 攻略 青き怪鳥、襲来! 討伐 5400z500z50分 森と丘 イャンクック亜種 500 1%24%25%25%20%4%1%耳15%20%65% 青怪鳥の甲殻*1鳴き袋*3竜の爪*5竜骨【中】*2鳴き袋*5鳴き袋*6爆炎袋*1怪鳥の耳*1怪鳥の地獄耳*1怪鳥の鱗*3 備考 イャンクック亜種の討伐金冠サイズのイャンクック討伐&Gクラス「大怪鳥イャンクック襲来!」クリアで出現 ○ 攻略 密林の大怪鳥 討伐 5600z500z50分 ジャングル イャンクック 550 1%24%25%25%20%4%1%耳15%20%65% 怪鳥の堅殻*1鳴き袋*3竜の爪*5竜骨【中】*2鳴き袋*5鳴き袋*6爆炎袋*1怪鳥の耳*1怪鳥の地獄耳*1怪鳥の鱗*3 備考 イャンクックの討伐 攻略 密林の青怪鳥 討伐 5600z500z50分 ジャングル イャンクック亜種 520 1%24%25%25%20%4%1%耳15%20%65% 青怪鳥の甲殻*1鳴き袋*3竜の爪*5竜骨【中】*2鳴き袋*5鳴き袋*6爆炎袋*1怪鳥の耳*1怪鳥の地獄耳*1怪鳥の鱗*3 備考 イャンクック亜種の討伐金冠サイズのイャンクック討伐&Gクラス「密林の大怪鳥」クリアで出現 攻略 毒の怪鳥、ゲリョス現る! 討伐 6000z600z50分 森と丘 ゲリョス 600 1%24%25%25%20%4%1%トサカ70%29%1% ゴム質の上皮*1竜の牙*6竜の爪*3竜骨【中】*1猛毒袋*1竜の牙*10ピュアクリスタル*1ドラグライト鉱石*1ノヴァクリスタル*1ピュアクリスタル*1 備考 ゲリョスの討伐 攻略 紫色の毒怪鳥 討伐 6000z600z50分 森と丘 ゲリョス亜種 580 1%24%25%25%20%4%1%トサカ70%29%1% ゴム質の紫皮*1竜の牙*6竜の爪*3竜骨【中】*1猛毒袋*1竜の牙*10ピュアクリスタル*1ドラグライト鉱石*1ノヴァクリスタル*1ピュアクリスタル*1 備考 ゲリョス亜種の討伐金冠サイズのゲリョス討伐&Gクラス「毒の怪鳥、ゲリョス現る!」クリアで出現 ○ 攻略 湿地帯の毒怪鳥 討伐 6400z650z50分 沼地 ゲリョス 620 1%24%25%25%20%4%1%トサカ70%29%1% ゴム質の上皮*1竜の牙*6竜の爪*3竜骨【中】*1猛毒袋*1竜の牙*10ピュアクリスタル*1ドラグライト鉱石*1ノヴァクリスタル*1ピュアクリスタル*1 備考 ゲリョスの討伐 攻略 紫毒鳥の暴走 討伐 6400z650z50分 沼地 ゲリョス亜種 600 1%24%25%25%20%4%1%トサカ70%29%1% ゴム質の紫皮*1竜の牙*6竜の爪*3竜骨【中】*1猛毒袋*1竜の牙*10ピュアクリスタル*1ドラグライト鉱石*1ノヴァクリスタル*1ピュアクリスタル*1 備考 ゲリョス亜種の討伐金冠サイズのゲリョス討伐&Gクラス「湿地帯の毒怪鳥」クリアで出現 攻略 ゲリョスを討伐せよ! 討伐 6200z600z50分 ジャングル ゲリョス 610 1%24%25%25%20%4%1%トサカ69%29%1%1% ゴム質の上皮*1竜の牙*6竜の爪*3竜骨【中】*1猛毒袋*1竜の牙*10ピュアクリスタル*1ドラグライト鉱石*1ノヴァクリスタル*1毒怪鳥の頭*1ピュアクリスタル*1 備考 ゲリョスの討伐 攻略 立ちこめる紫の瘴気 討伐 6200z600z50分 ジャングル ゲリョス亜種 590 1%24%25%25%20%4%1%トサカ69%29%1%1% ゴム質の紫皮*1竜の牙*6竜の爪*3竜骨【中】*1猛毒袋*1竜の牙*10ピュアクリスタル*1ドラグライト鉱石*1ノヴァクリスタル*1毒怪鳥の頭*1ピュアクリスタル*1 備考 ゲリョス亜種の討伐金冠サイズのゲリョス討伐&Gクラス「ゲリョスを討伐せよ!」クリアで出現 ○ 攻略 大怪鳥の異常発生!! 討伐 1200z350z50分 森と丘 イャンクック 120 24%8%32%20%16%25%65%10%25%62%13%100%100%100%100%耳15%20%65% 怪鳥の鱗*3怪鳥の鱗*10竜骨【中】*4怪鳥の堅殻*1怪鳥の翼*115頭以上討伐※怪鳥のコイン*8立派なクチバシ*5立派なクチバシ*812~14頭討伐※怪鳥のコイン*5怪鳥の地獄耳*4怪鳥の地獄耳*69~11頭討伐※立派なクチバシ*26~8頭討伐※怪鳥の地獄耳*24~5頭討伐※怪鳥の翼*42~3頭討伐※怪鳥の堅殻*2怪鳥の耳*1怪鳥の地獄耳*1怪鳥の鱗*3 備考 イャンクック複数の討伐 攻略 地中からの刺客 討伐 7000z600z50分 砂漠岩地 ドスガレオス 730 4%20%15%15%24%20%1%1% 砂竜の背ビレ*1竜の爪*7魚竜の牙*3竜骨【大】*1ハレツアロワナ*5バクレツアロワナ*3砂竜の桃ヒレ*1エビの巨大殻 備考 ドスガレオスの討伐 ○ 攻略 挟撃のイャンクック! 討伐 8600z1160z50分 森と丘 イャンクック亜種 860 1%24%25%25%20%3%1%1%耳15%20%65% 青怪鳥の甲殻*1鳴き袋*3竜の爪*5竜骨【中】*2鳴き袋*5鳴き袋*6青怪鳥の耳爆炎袋*1怪鳥の耳*1怪鳥の地獄耳*1怪鳥の鱗*3 備考 イャンクック亜種2頭の討伐金冠サイズのイャンクック討伐で出現 ○ 攻略 猛毒の包囲網 討伐 9400z1200z50分 沼地 ゲリョス亜種 920 1%24%25%25%20%4%1%トサカ68%29%1%2% ゴム質の紫皮*1竜の牙*10竜の爪*5竜骨【中】*2猛毒袋*2竜の牙*15ピュアクリスタル*1ドラグライト鉱石*1ノヴァクリスタル*1毒怪鳥の頭*1ピュアクリスタル*1 備考 ゲリョス亜種2頭の討伐金冠サイズのゲリョス討伐で出現 ○ 攻略 2つの砂影 討伐 10600z1250z50分 砂漠岩地 ドスガレオス 1120 8%3%18%12%12%16%24%5%2% 砂竜の背ビレ*1砂竜の背ビレ*2竜の爪*7魚竜の牙*3竜骨【大】*1ハレツアロワナ*6バクレツアロワナ*2砂竜の桃ヒレエビの巨大殻 備考 ドスガレオス2頭の討伐 ※ ボーナス報酬 街★7(Gクラス) 必要HR 24〜26 キー 攻略 クエスト名 種別 報酬金契約金時間 指定地 主なモンスター GP 確定報酬基本報酬部位破壊報酬 備考 クリア条件・補足など ◎ 攻略 雷撃の二重奏 討伐 13400z1450z50分 沼地 フルフル 1220 ?% 報酬素材 備考 フルフル2頭の討伐 攻略 恐怖!沼地の怪談 討伐 13400z1450z50分 沼地 フルフル亜種 1160 ?% 報酬素材 備考 フルフル亜種2頭の討伐金冠サイズのフルフル討伐&「雷撃の二重奏」クリアで出現 攻略 激闘!雌火竜リオレイア 討伐 8000z750z50分 森と丘 リオレイア 780 ?% 報酬素材 備考 リオレイアの討伐 攻略 桜色の雌火竜 討伐 8000z750z50分 森と丘 リオレイア亜種 760 ?% 報酬素材 備考 リオレイア亜種の討伐金冠サイズのリオレイア討伐&Gクラス「激闘!雌火竜リオレイア」クリアで出現 攻略 砂漠に舞う女王 討伐 8200z700z50分 砂漠岩地 リオレイア 800 ?% 報酬素材 備考 リオレイアの討伐 攻略 砂漠に咲く桜 討伐 8200z700z50分 砂漠岩地 リオレイア亜種 780 ?% 報酬素材 備考 リオレイア亜種の討伐金冠サイズのリオレイア討伐&Gクラス「砂漠に舞う女王」クリアで出現 ○ 攻略 雌火竜リオレイアを倒せ! 討伐 8400z700z50分 沼地 リオレイア 810 ?% 報酬素材 備考 リオレイアの討伐 攻略 桜色の雌火竜を倒せ! 討伐 8400z700z50分 沼地 リオレイア亜種 790 ?% 報酬素材 備考 リオレイア亜種の討伐金冠サイズのリオレイア討伐&Gクラス「雌火竜リオレイアを倒せ!」クリアで出現 ○ 攻略 洞窟に潜む影 討伐 8200z650z50分 沼地 フルフル 740 ?% 報酬素材 備考 フルフルの討伐 攻略 沼地に降り立つ赤い影 討伐 8200z650z50分 沼地 フルフル亜種 720 ?% 報酬素材 備考 フルフル亜種の討伐金冠サイズのフルフル討伐&Gクラス「洞窟に潜む影」クリアで出現 攻略 闇の中の飛竜 討伐 8000z650z50分 ジャングル フルフル 730 ?% 報酬素材 備考 フルフルの討伐 攻略 密林に走る赤い稲妻 討伐 8000z650z50分 ジャングル フルフル亜種 710 ?% 報酬素材 備考 フルフル亜種の討伐金冠サイズのフルフル討伐&Gクラス「闇の中の飛竜」クリアで出現 ○ 攻略 火山地帯のうごめく岩 討伐 6800z800z50分 火山 バサルモス 680 ?% 報酬素材 備考 バサルモスの討伐 ○ 攻略 2頭の岩竜 討伐 9000z1240z50分 火山 バサルモス 1080 ?% 報酬素材 備考 バサルモス2頭の討伐 ○ 攻略 空の飛竜と陸の飛竜 討伐 16200z2000z50分 森と丘 リオレイアリオレウス 1340 ?% 報酬素材 備考 リオレイアとリオレウスの討伐 街★8(Gクラス) 必要HR 27〜30 キー 攻略 クエスト名 種別 報酬金契約金時間 指定地 主なモンスター GP 確定報酬基本報酬部位破壊報酬 備考 クリア条件・補足など ◎ 攻略 蒼と桜 討伐 18400z3200z50分 森と丘 リオレイア亜種リオレウス亜種 1400 ?% 報酬素材 備考 リオレイア亜種とリオレウス亜種の討伐 ○ 攻略 ジャングルの女王 討伐 8400z800z50分 ジャングル リオレイア 820 ?% 報酬素材 備考 リオレイアの討伐 攻略 桜舞う密林 討伐 8400z800z50分 ジャングル リオレイア亜種 800 ?% 報酬素材 備考 リオレイア亜種の討伐金冠サイズのリオレイア討伐&Gクラス「ジャングルの女王」クリアで出現 攻略 幻の金竜を探して 討伐 8400z800z50分 ジャングル リオレイア希少種 800 ?% 報酬素材 備考 リオレイア希少種の討伐キリン、ドス(ドスガレオスは含まない)系除く全ての金冠サイズ討伐&Gクラス「ジャングルの女王」「桜舞う密林」クリアで出現 攻略 リオレウス討伐指令 討伐 9200z1000z50分 森と丘 リオレウス 920 ?% 報酬素材 備考 リオレウスの討伐 攻略 蒼き火竜の咆哮 討伐 9200z1000z50分 森と丘 リオレウス亜種 900 ?% 報酬素材 備考 リオレウス亜種の討伐金冠サイズのリオレウス討伐&Gクラス「リオレウス討伐指令」クリアで出現 攻略 森と丘の銀竜 討伐 9200z1000z50分 森と丘 リオレウス希少種 900 ?% 報酬素材 備考 リオレウス希少種の討伐キリン、ドス(ドスガレオスは含まない)系除く全ての金冠サイズ討伐&Gクラス「リオレウス討伐指令」「蒼き火竜の咆哮」クリアで出現 ○ 攻略 噴煙まとう王者 討伐 9600z800z50分 火山 リオレウス 940 ?% 報酬素材 備考 リオレウスの討伐 攻略 蒼火竜の領域 討伐 9600z800z50分 火山 リオレウス亜種 920 ?% 報酬素材 備考 リオレウス亜種の討伐金冠サイズのリオレウス討伐&「噴煙まとう王者」クリアで出現 攻略 密林の水竜 討伐 7600z750z50分 ジャングル ガノトトス 860 ?% 報酬素材 備考 ガノトトスの討伐 攻略 水中に沈みし翡翠 討伐 7600z750z50分 ジャングル ガノトトス亜種 840 ?% 報酬素材 備考 ガノトトス亜種の討伐 攻略 死闘!角竜ディアブロス 討伐 10000z1050z50分 砂漠岩地 ディアブロス 960 ?% 報酬素材 備考 ディアブロスの討伐 攻略 黒き角竜の猛攻 討伐 10000z1050z50分 砂漠岩地 ディアブロス亜種 940 ?% 報酬素材 備考 ディアブロス亜種の討伐金冠サイズのディアブロス討伐Gクラス「死闘!角竜ディアブロス」クリアで出現 ○ 攻略 火山地帯の激闘 討伐 10800z1100z50分 火山 グラビモス 1000 ?% 報酬素材 備考 グラビモスの討伐 攻略 火山の黒き鎧 討伐 10800z1100z50分 火山 グラビモス亜種 980 ?% 報酬素材 備考 グラビモス亜種の討伐金冠サイズのグラビモス討伐&Gクラス「火山地帯の激闘」クリアで出現 ○ 攻略 4つの巨塔 討伐 18000z2100z50分 砂漠岩地 ディアブロス亜種 1540 ?% 報酬素材 備考 ディアブロス亜種2頭の討伐金冠サイズのディアブロス討伐で出現 攻略 黒のカタクラフト 討伐 19600z2250z50分 火山 グラビモス亜種 1740 ?% 報酬素材 備考 グラビモス亜種の討伐金冠サイズのグラビモス討伐で出現 ○ 攻略 翠色の津波 討伐 14400z1600z50分 ジャングル ガノトトス亜種 1600 ?% 報酬素材 備考 ガノトトス亜種の討伐金冠サイズのガノトトス討伐で出現 攻略 天と地の怒り 討伐 18400z3200z50分 沼地 リオレイアリオレウス 1420 ?% 報酬素材 備考 リオレイアとリオレウスの討伐 ○ 攻略 右手に火輪、左手に月輪 討伐 18400z3200z50分 沼地 リオレイア希少種リオレウス希少種 1400 ?% 報酬素材 備考 リオレイア希少種とリオレウス希少種の討伐キリン、ドス(ドスガレオスは含まない)系除く全ての金冠サイズ討伐&「天と地の怒り」クリアで出現 ラスト緊急(Gクラス) キー 攻略 クエスト名 種別 報酬金契約金時間 指定地 主なモンスター GP 確定報酬基本報酬部位破壊報酬 備考 クリア条件・補足など ◎ 攻略 巨大龍の侵攻 討伐 24000z4800z35分 砦 ラオシャンロン亜種 2000 1%30%26%1%10%10%10%5%角99%1%頭75%25%背中60%25%15%左肩80%10%10%右肩80%10%10% 老山龍の重甲*1老山龍の上鱗*1老山龍の堅殻*1老山龍の紅玉*1老山龍の蒼鱗*1老山龍の蒼大爪*1老山龍の蒼甲殻*1老山龍の逆鱗*1老山龍の角*1老山龍の紅玉*1老山龍の蒼甲殻*1太古の塊*1老山龍の蒼甲殻*1老山龍の堅殻*1太古の塊*1老山龍の重甲*1老山龍の蒼甲殻*1老山龍の蒼鱗*1老山龍の重甲*1老山龍の蒼甲殻*1老山龍の蒼鱗*1 備考 ラオシャンロン亜種から砦を守れ受注資格はHR27以上 ◎ 攻略 伝説の黒龍1 特殊 9600z1600z15分 シュレイド城 ミラボレアス 2000 ?% 報酬素材 備考 ミラボレアスにできる限りダメージを与え撃退しろ受注資格はHR29以上ラオシャンロン亜種を2回討伐で出現バリスタが使用可能 ◎ 攻略 伝説の黒龍2 特殊 9600z2200z15分 シュレイド城 ミラボレアス 2000 ?% 報酬素材 備考 ミラボレアスにできる限りダメージを与え撃退しろ受注資格はHR29以上ラオシャンロン亜種を2回討伐で出現バリスタ、城門が使用可能 ◎ 攻略 伝説の黒龍3 特殊 9600z2400z15分 シュレイド城 ミラボレアス 2000 ?% 報酬素材 備考 ミラボレアスにできる限りダメージを与え撃退しろ受注資格はHR29以上ラオシャンロン亜種を2回討伐で出現バリスタ、城門、大砲が使用可能 ◎ 攻略 伝説の黒龍4 特殊 9600z2800z15分 シュレイド城 ミラボレアス 2000 ?% 報酬素材 備考 ミラボレアスにできる限りダメージを与え撃退しろ受注資格はHR29以上ラオシャンロン亜種を2回討伐で出現バリスタ、城門、大砲、撃龍槍が使用可能
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概要 【デフェル荒野】から【ジャイラ密林】に入るところにある【試練の門】として襲ってくるボスモンスターの片割れ。赤い方。 【密林の守人】と共に密林に侵入する者に対して襲い掛かってくる。 図鑑上の生息域はジャイラ密林となっている。 特技に対して時々怒る。なお、怒らない限りは2ターン目で必ずバイキルトを、4ターン目に【マヒャデドス】?を唱える。 バイキルト状態で【ターンエンド】や怒り状態で放つ【ボディプレス】は160近いダメージとなってしまうことも。 その他怒ると【メラガイアー】と、相方共々様々な上級攻撃呪文を繰り出してくるが、 常時【早詠みの杖】状態と思う程度に詠唱速度が早く、 あらかじめ唱えるタイミングを先読みしないと巻き込まれ回避に動くのは難しいものがある。 ローテーションの都合上バギムーチョやマヒャデドスのタイミングがかぶってしまう可能性が高いため、 呪文2発分受けても大丈夫なような耐性をつけておくとかなり楽。 バイキルトさえなければ打撃はどちらも80ちょいぐらいなので、魔結界などで呪文対策をした方がいいかもしれない。 なお、守備力は相方に比べて低い方なので、こちらを集中攻撃して倒した方が楽かもしれない。 物理には打たれ弱い一方で、ほぼ全ての属性に強耐性を持っているため、 攻撃呪文をはじめとした属性つきの攻撃には滅法強い。なるべく無属性の攻撃を選んでいこう。 ドロップは赤い宝石。レアドロップにせかいじゅの葉。 報酬がそこそこ良い上にルーラポイントからそこそこ近いため、試練の門の中でも狙われる機会が多いかも。
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前節までで、差し当たり本書の議論は尽くされている。 しかし、保守主義というテーマは、いかにも誤解され易いテーマであって、有り得べき誤解に対して、あらかじめ何等かの釈明を試みて措くことは、あながち無益ではなく、むしろ必要ですらある。 もし、そうであるならば、前節までの行論の中で、当然予想される誤解について、逐一予防線を張って措けばよさそうなものであるが、そうもいかない。 何故ならば、保守主義という言葉は、本論で問題としている議論領域を遥かに越えた、極めて多様なイメージを伴って用いられているのであって、保守主義を巡る誤解もまた、その多様なイメージに因って来るものだからである。 従って、保守主義を巡る誤解についての釈明は、本論の議論水準とは一段異なった、より広い土俵において為されねばならない。 本節では、本論に述べられた意味における保守主義が、自らの呼び醒ます多様なイメージの中にあって、一体何でないのか、すなわち、保守主義とは何でないかを論じることによって、保守主義を巡る幾つかの誤解に対するささやかな釈明を試みて措きたい。 保守主義、わけても新しい保守主義と言えば、いわゆる新自由主義(Neo-Liberalism)のことかと思う向きも、あるいは少なくないかも知れない。 たとえば巷間ハイエクは、新自由主義の泰斗ということにされている。 保守主義と自由主義との関係については、おそらく最も誤解の生じ易い論点であるに相違ないので、是非とも釈明して措かねばならない。 また、保守主義は、近代の産業主義と民主主義、あるいは合理主義と個体主義を根底的に批判する、反啓蒙の思想に外ならない。 それでは、保守主義は、たとえば環境社会主義(Eco-Socialism)に代表されるような、いわゆる反近代の思想なのであろうか。 保守主義と反近代主義との関係については、近代文明における保守主義さらには進歩主義の位置付けを迫る論点であり、是非とも釈明して措かねばならない。 さらにまた、保守主義は、何よりも社会・文化の伝統を擁護せんとする態度である。 従って、保守主義は、たとえば日本の社会・文化に固有な伝統をどのように捉えるか、といった問題を避けて通る訳にはいかない。 保守主義といわゆる日本主義(Japanism)との関係については、保守主義の近代文明における位置付けとも複雑に絡まった論点であり、是非とも釈明して措かねばならない。 本節では、以上の三つの論点について、極簡単に触れることにする。 いずれの論点も、かなり大きなテーマであることもさりながら、本節の狙いは、飽くまで本論に述べられた保守主義を巡る、有り得べき誤解を防いで措くことに限られるからである。 この20世紀末の現代において、保守主義と言えば、自由主義、わけても新自由主義を思い浮かべることは、むしろ当然である。 19世紀の最後の四半分に端を発して1970年代に至る、ほぼ一世紀の長きに亘って、進歩主義の旗印は、福祉社会主義あるいは民主社会主義さらにはケインズ主義を含む、最も広い意味での社会主義によって担われてきた。 20世紀は、経済的成長や社会的平等といった福祉(welfare)を目的として、経済社会を合理的に管理せんとする運動が、言わば最高潮に達したという意味において、まさに社会主義の世紀だったのである。 このような社会主義の進攻に直面した保守主義が、社会主義の対抗思想としての側面を持つ自由主義と、ほとんど分離不可能なまでに接近して見えたということは、あまりに当然である。 保守主義は、19世紀を通じて真剣を交えてきた当の相手である自由主義と、社会主義なる新たな敵を前にして、公然と手を結んだかに見えたのである。 ましてや、さいもの社会主義もようやく陰りを見せ、小さな政府や自由な市場を求める新自由主義の運動が、かなりの勝利を収めたかに見える、20世紀の最後の四半分において、保守主義が、社会主義による積年の抑圧から解放された喜びを、自由主義と共に分かち合っているように見えたとしても、また、極めて当然である。 社会主義との、ほぼ百年に及んだ戦いもひとまず終わり、勝利の美酒を同盟軍と共に酌み交わすひととき、といった具合である。 しかし、保守主義と自由主義との、このような同盟関係は、うたかたの夢に過ぎない。 何故ならば、自由主義とは、19世紀を通じて、保守主義と死闘を繰り広げて来た、進歩主義の尖兵に外ならないのであり、20世紀に入って、進歩主義の旗手たるの地位を、社会主義に追い落とされたと言えども、その啓蒙の嫡出子としての本質には、些かの変りもないからである。 蓋し、自然権としての個人の自由は、人間的自然としての理性による支配とともに、啓蒙の精神の求めて止まぬ処であった。 自由主義の、進歩主義としての性格は、言わば骨絡みなのである。 従って、20世紀における、保守主義と自由主義との接近は、社会主義の凋落が決定的となった今日においては、むしろ両者間の距離にこそ注目すべきなのである。 それでは、保守主義と自由主義わけても新自由主義は、いかなる点において重なり合い、また、いかなる点において袂を分かつのか、このことが問われねばならない。 ここで注意して措かねばならないことは、自由主義と呼ばれる社会思想の中には、必ずしも社会主義と対立せず、むしろ広い意味での社会主義に含まれると言った方が良さそうなものがある、ということである。 たとえば、個人の自由を(形式的にではなく)実質的に保障するためには、個人の自由に任せて措くだけでは全く足りず、国家が、社会に対して(消極的にではなく)積極的に介入し、これを合理的に管理せねばならない、とする類いの自由主義(※注釈:いわゆるリベラリズム=マイルドな社会主義)である。 このような自由主義は、なるほど自由主義を名乗ってはいるが、社会全体に対する合理的な管理を要請するという点において、むしろ広義の社会主義と呼ぶべき主張である。 因みに、このような自由主義は、バーリーンの言う積極的自由を称揚する態度であり、19世紀末には、新自由主義(※注釈:T.H.グリーンらのnew liberalism であり、neo-liberalism とは違うことに注意)と呼ばれた立場である。(世紀末には新自由主義が流行るようだ。) ここでは、このような自由主義を、社会主義に含めて考えることにし、自由主義としては言及しないことにしたい。 自由主義とは、差し当たり、他者による強制のない状態としての自由、すなわち、バーリーンの言う消極的自由を擁護する態度である。 従って、自由主義は、国家が社会全体を合理的に管理せんとする態度と両立しない。 何故ならば、社会全体を合理的に管理することは、たとえば社会全体の福祉といった目的を効率的に達成すべく、社会に内蔵する資源を動員し行為を配列することに外ならないのであって、それは、個人が、自らの資源と行為を自由に処分することと、真っ向から対立せざるを得ないからである。 言い換えれば、社会全体の合理的な管理は、国家による個人に対する何等かの強制、すなわち、国家による個人の自由の制限を、不可避的に含意しているのである。 もっとも、自由主義は、国家による個人に対する強制の総てを否定する訳ではない。 たとえば、個人の行為が、他者の自由を侵害して為される場合、国家が、その行為の差し止めや、他者に与えた損害の賠償などを、個人に強制することは、自由主義と言えども全く否定しない。 むしろ、自由主義とは、個人の自由を他者による侵害から保護することにこそ、国家の役割があるとする主張とさえ言い得る。 しかし、国家が、個人の(消極的)自由を、その侵害から保護することと、個人の(積極的)自由を、たとえば無知や貧困や失業やといった、その障害から解放するために、社会全体を合理的に管理することとは、全く異なる事態なのであって、自由主義は、前者の国家のみを肯定し、後者の国家を厳しく否定するのである。 従って、自由主義は、社会全体の秩序を、(他者の自由を侵害しない限りにおける)諸個人の自由な行為に委ねることになる。 すなわち、自由主義は、社会全体の秩序を、国家が合理的に設定するものではなく、諸個人の自由な行為の累積的な帰結として自然発生的に生成されるものである、と捉えるのである。 因みに、ハイエクの言う自由主義とは、まさにこの意味における自由主義に外ならない。 ハイエクは、社会を合理的に設定された組織として捉える、最広義の社会主義に抗して、社会を自然発生的に生成された自生的秩序として捉える、このような自由主義を擁護するのである。 この意味における自由主義が、保守主義とほとんど過不足なく重なり合っていることは明らかであろう。 すなわち、この意味における自由主義は、社会を合理的に管理せんとする進歩主義に対抗する、保守主義の一局面そのものなのである。 しかし、そうであるからと言って、自由主義のあらゆる局面が、保守主義と一致する訳では必ずしもない。 自由主義には、社会を、個人の意図や情緒や欲求やに還元し得るし、また、すべきであるとする傾きが、避け難く存在している。 たとえば、社会のルールとしての法を、自然権を保有する自由な諸個人の合意に還元する、社会契約論や、さらには、社会のルールとしての法を、何ものにも制限され得ない自由な主権者の意志に帰着する、主権論といった、近代啓蒙の個体主義は、いわゆる自由民主主義として、今日なお、自由主義の内にその命脈を保っている。 自由主義は、なるほど、近代啓蒙の合理主義に対して、保守主義とその批判を共有しているのであるが、しかし、近代啓蒙の個体主義に対しては、必ずしも一線を画してはいないのである。 この意味において、自由主義は、依然として、進歩主義の一翼を担っている。 因みに、急進的な自由主義が、何ものにも制限され得ない国民主権を標榜する、無制限の民主主義に変転する例は枚挙に暇がない。 個人が自らの行為を自由に選択し得るとするならば、自らの属する社会の制度もまた、自らの自由な同意に基づいて選択されるべきだ、という訳である。 保守主義が批判するのは、まさに、このような無制限の民主主義に外ならない。 なるほど、保守主義にとっても、個人の行為は自由に選択され得るものであり得るが、しかし、社会の制度全体は、個人の行為を可能にする前提となりこそすれ、個人の合意によって自由に選択され得るものでは決してあり得ない。 従って、保守主義は、このような無制限の民主主義を帰結する、いわば社会契約論的な自由主義とは、全く両立し得ないのである。 因みに、ハイエクは、このような無制限の民主主義を峻拒している。 すなわち、ハイエクもまた、保守主義と同様に、社会契約論的な意味における自由主義とは、ついに両立し得ないのである。 従って、保守主義は、社会を諸個人の自由な行為の累積によって生成される秩序として捉える、言わば自然発生論的あるいは慣習論的な自由主義とは、ほとんど過不足なく重なり合うが、社会を諸個人の自由な意志の一致によって設定される秩序として捉える、社会契約論的あるいは自然権論的な自由主義とは、全く両立し得ない。 また、保守主義が、社会を諸個人の欲求の自由な実現のために(国家が)制御すべき対象として捉える、いわゆる功利主義的な自由主義(ここでは社会主義に含めた)と、鋭く対立していることは言うまでもない。 言い換えれば、保守主義は、自由主義のヒューム的(慣習論的)な伝統には極めて親しいが、そのロック的(自然権論的)な伝統、さらには、そのベンサム的(功利主義的)な伝統には全く疎遠なのである。 現代における自由主義の復興は、そのベンサム的な伝統を排除することにおいては、なるほど意見の一致を見ているが、そのヒューム的な伝統あるいはロック的な伝統のいずれを継承するかについては、必ずしも意見の一致は見られない。 ハイエクのようにヒューム的な伝統に棹さす者もいれば、ノージックのようにロック的な伝統の嫡流たらんとする者もある。 いずれにせよ保守主義は、自由主義あるいは新自由主義のあらゆる潮流と手を結び得る訳ではない。 保守主義は、自由主義のただ一つの潮流とのみ与し得るのである。 あるいは、そのような自由主義は、自由主義の一つの潮流であると言うよりも、むしろ保守主義そのものであると言うべきなのかも知れない。 蓋し、自由主義のヒューム的さらにはバーク的な伝統こそが、保守主義の本流を形成してきた当のものに外ならないとも言い得るからである。 保守主義は、近代の産業主義と民主主義、あるいは、啓蒙の合理主義と個体主義を懐疑する、反啓蒙の思想である。 それでは、保守主義は、近代文明を否定しまた超克せんとする、反近代の思想であるのか。 ここに、保守主義を巡る、最大の陥穽が潜んでいる。 本書で明らかにしたかったことは、啓蒙の合理主義と個体主義とが、あたかも、その最も誇るべき価値であるかのように見なされている近代社会と言えども、社会という事態である限り、啓蒙の合理主義と個体主義とによってはついに捉え得ない、第三の性質を俟って始めて存立し得るということである。 すなわち、近代文明もまた、一個の文明である限り、啓蒙の精神の最も忌み嫌う、何等かの伝統に係留されて始めて存続し得るのである。 従って、反啓蒙の思想は、必ずしも反近代の思想ではあり得ない。 むしろ、反啓蒙の思想は、近代という社会の存立の秘密に接近し得る、ほとんど唯一の思想なのである。 この反啓蒙の思想と反近代の思想とを取り違えた処に、保守主義を巡る、幾多の悲喜劇が生じたのであった。 なるほど、保守主義を貫く反啓蒙の精神は、時として、近代文明そのものを拒絶しているかのようにも見受けられる。 たとえば、バークが、フランス革命を否定するに当たって、あたかも、中世への復帰を唱導しているかのように見える処がない訳ではない。 あるいは、日本において、伝統への回帰が語られる時、あたかも、古代の復古が号令されているかのように見えることもないとは言えない。 しかし、真正の保守主義は、いまここに生きられている社会をこそ、その存立の秘密の顕わとなる深みにおいて肯定せんとする営みなのであって、いまここに生きられている社会を、少なくともその最深部において否定し去ることなど決してあり得ないのである。 いまここに生きられている社会とは、差し当たり、近代社会の外ではあり得ない。 あうなわち、保守主義は、反啓蒙の精神を採ることによって、いまここに生きられている、近代という社会を、その存立の深みにおいて肯定せんとしているのである。 しかし、そうであるからと言って、近代を肯定することは、古代や中世を否定することでは些かもない。 真正の保守主義は、近代の社会を存立させている秘密と、古代や中世の社会を存立させていた秘密とが、それほど違ったものではあり得ないことを、重々承知しているからである。 社会を存立させる秘密の顕わとなる、その最深部においては、時代の如何に拘わらず、常なるもの、すなわち、伝統が、生きられているのである。 啓蒙の精神とは、古代や中世やさらには近代において生きられている伝統の一切を否定して、人間の理性と個人の自由の下に、全く新しい社会、すなわち、彼らの言う近代社会を建設せんとする試みに外ならない。 保守主義は、啓蒙の精神を懐疑することによって、古代や中世の伝統を生きられたそのままに肯定する一方で、それが、近代社会の存立をその最深部において支えている伝統と、それほど遠いものではなく、むしろ、密かに連なりさえしていることを承認するのである。 すなわち、保守主義は、生きられている伝統を擁護することによって、啓蒙の進歩主義ばかりが如何にも目立つ近代文明を、その最深部において肯定しているのである。 従って、保守主義は、反近代主義ではあり得ない。 保守主義は、たとえばマルクス主義や国家社会主義のように、近代の超克を志している訳でもないし、たとえばロマン主義や環境社会主義のように、前近代の桃源郷を夢見ている訳でもない。 マルクス主義や国家社会主義は、反近代を標榜しているにも拘わらず、実は最も急進的な合理主義を帰結するという意味において、まさしく啓蒙の嫡出子と呼ばれるに相応しいし、ロマン主義や環境社会主義は、なるほど反啓蒙の思想ではあるが、近代文明の唯中に、帰るべき常なるものを見出し得なかったという意味において、ついに反近代の思想でしかあり得ない。 マルクス主義や国家社会主義は言うまでもなく、ロマン主義や環境社会主義もまた、ついに保守主義ではあり得ないのである。 さらに、わけても環境社会主義は、たとえばエコロジーや反原発といった、その反近代の運動において、極めて急進的な個体主義の様相を呈することが、少なくないのであって、むしろ、啓蒙の自然権論を体現していると言っても、ほとんど言い過ぎにはならないのである。 総じて、マルクス主義や国家社会主義、さらには環境社会主義をも含む、比較的狭い意味における社会主義は、最も急進的な啓蒙主義以外の何ものでもない。 保守主義は、このような反近代の仮面を被った啓蒙主義とは、決して両立し得ないのである。 保守主義は、人間とその社会が、何等かの伝統に係留されて始めて存立し得ることを強調する。 しかし、社会やあるいは文化の伝統とは、(本書に述べられた《遂行的なるもの》であるがゆえに)その具体的な様相に一歩でも踏み込もうとするならば、それが遂行されている地域や歴史に相対的なものとして示されざるを得ない。 すなわち、具体的に生きられている伝統は、たとえば、イギリスの伝統であり、日本の伝統であり、あるいは、東京の伝統であり、京都の伝統であり、はたまた、西ヨーロッパの伝統であり、東アジアの伝統なのである。 従って、保守主義が伝統を擁護すると言った場合、その擁護すべき伝統は、具体的には、何等かの地域や歴史に固有な伝統であらざるを得ないことになる。 言い換えれば、保守主義は、具体的には、地域あるいは歴史に固有な保守主義としてしかあり得ないのである。 従って、たとえば日本において保守主義を語ることは、取りも直さず、日本において生きられている伝統を擁護する、日本に固有な保守主義を語ることに外ならない。 それでは、そのような保守主義は、自文化中心主義、ナショナリズム、あるいは日本主義と、どこが違うのであろうか。 日本の保守主義など、皇国主義と大同小異ではないのか。 このような疑問が当然に生じて来ると思われる。 さらに、このような疑問は、日本に特徴的なもう一つの事情によって、いよいよ深まらざるを得ない。 なるほど保守主義は反啓蒙の思想であった。 しかし、そもそも啓蒙思想とは、西欧近代において誕生した、西欧近代に固有の思想に外ならない。(もっとも、啓蒙思想が西欧に固有な思想であるか否かは、なお検討すべき課題である。) 西欧近代は、その色鮮やかな表層のみに目を奪われるならば、あたかも、啓蒙思想一色によって塗り潰されているかのように見受けられる。 言い換えれば、保守主義は、反啓蒙の立場を採ることによって、反西欧の態度を帰結するのではないか。(保守主義が、反近代の態度を帰結し得ないことは既に述べた。) すなわち、保守主義は、その西欧における機能はいざ知らず、日本を含む非西欧においては、啓蒙という名の西欧文化中心主義あるいは西欧文化帝国主義に対抗する、反西欧の思想として機能しているのではないか。 このような推測のしばしば行われていることも、無下には否定し得ない。 もし、このような推測が、当を獲たものであるとするならば、日本の保守主義は、反西欧主義という意味において、ますます日本主義に接近するのではないか。 なるほど、日本主義は、近代の合理主義と個体主義との対極にあるとされる、日本の伝統に立脚した、反啓蒙の思想であることには間違いない。 しからば、日本の保守主義は、反啓蒙の伝統文化の咲き誇る東亜の盟主として、啓蒙の革新文明に堕落したあ西欧に宣戦すべきなのであろうか。 しかし、ここで想い起こすべきは、保守主義が、反近代の思想ではついにあり得ないということである。 すなわち、保守主義が、伝統を擁護すると言った場合、そこで語られている伝統は、いまここで生きられている近代社会の存立を、その深層において支えている伝統に外ならないのである。 従って、日本の保守主義が、日本の伝統を擁護すると言った場合、そこで語られている伝統は、いまここに生きられている日本近代の存立を、その深層において支えている伝統の外ではありえない。 言い換えれば、日本の保守主義は、近代文明の日本における顕現を、その深層において、肯定しているのである。 現代の日本において生きられている社会が、紛れもなく近代社会である以上、日本の保守主義は、日本の近代社会に、肯定すべき何ものかを見出さざるを得ない。 保守主義とは、そういったものなのである。 従って、日本の保守主義は、日本の伝統を、それが反近代であるから擁護するということでは些かもない。 むしろ、それが日本近代の存立に不可欠であるからこそ擁護するのである。 この間の事情は、西欧においても全く変わりはない。 たとえば、イギリスの保守主義は、イギリスの伝統を、それがイギリス近代の存立に不可欠であるからこそ擁護するのである。 このように言えば、イギリスの伝統と日本の伝統とは全く違う、といったお馴染みの議論がすぐにでも思い浮かばれよう。 もとより、イギリスの伝統と日本の伝統とが同じである筈もない。 しかし、近代文明における反啓蒙の橋頭堡という意味においては、彼我の伝統は、いわば機能的に等価なのである。 すなわち、近代文明における啓蒙の精神は、近代文明の圏内においては、ほとんど同一であり、その意味において、普遍的である。 さらに、近代文明が、啓蒙の精神のみによっては存立し得ず、反啓蒙の伝統を俟って始めて存立し得るという事態もまた、普遍的である。 しかし、近代文明の存立に不可欠な反啓蒙の伝統が、具体的に何であるかとなると、これは、近代文明の圏内においても、様々であり得る。 すなわち、近代文明という、いわば地球大の文明の存立に不可欠な伝統は、近代文明の圏内にある様々な文化に固有な伝統以外ではあり得ないのである。 言い換えれば、近代文明とは、それを担う様々な文化に固有な伝統を前提として、始めて可能であるような文明なのである。 従って、近代文明において、啓蒙の進歩主義は、なるほど普遍的であり得るが、反啓蒙の保守主義は、反啓蒙という一点を除いては、決して普遍的ではあり得ない。 近代の保守主義は、反啓蒙という機能においては等価であるが、それを担う実体としては異文化である、固有の伝統のいずれかに係留されざるを得ないのである。 これは、社会あるいは文化の伝統が、本書に述べた《遂行的なるもの》であることの、ほとんど必然的な帰結である。 このような立論は、近代文明と西欧文化との間に如何なる差異も認めない向きにとっては、なかなか理解し難いものであろう。 しかし、近代文明とは、ほとんど全地球を覆う、優れて普遍的な文明なのであって、西欧文化や日本文化をも含む、極めて多様な文化あるいは社会によって担われている、と考えることはそれほど無理なことであろうか。 古代や中世の歴史においては、単一の普遍な文明が、多数の固有な文化あるいは社会によって担われている例は、枚挙に暇がない。 中国文明、インド文明、イスラム文明、ギリシア・ローマ文明など、総て、そのような文明の例である。 そもそも、文明と呼び得る程にも普遍的であり得るためには、その内部に少なくとも複数の分化あるいは社会を包含していることが、ほとんど必須の条件であると言ってもよい。 近代文明もまた、そのような文明の一つなのである。 従って、西欧の社会も、日本の社会も、それが近代文明を担っている社会の一つであるという点においては、些かの相違もない。 しかし、それらの社会が、近代の社会として存立するに当たって、具体的に如何なる伝統を不可欠なものとしているかについては、それぞれに固有の事情が介在しているのである。 たとえば、イギリスの近代社会の存立に当たって、間柄主義の伝統の不可欠である筈もなく、あるいは、日本の近代社会の存立に当たって、アングリカニズムの伝統の不可欠である筈はない。 いずれにせよ、近代の保守主義は、普遍的な近代文明の存立にとって不可欠な伝統を、個別的な地域文化に固有な具体性の中に見出していかねばならないのである。 このような保守主義が、単純な自文化中心主義やナショナリズム、あるいは反西欧主義や日本主義に、そう易々と陥り得ないことは明らかであろう。 保守主義は、いまここに生きられている社会が、近代文明の下にある社会であることを、よく承知している。 さらに、保守主義は、自らの社会に固有な伝統を擁護することが、近代文明の下にある総ての社会にとって、不可避の要請であることも、また、よく承知している。 従って、保守主義は、自らの固有な文化が、近代文明の下にある総ての社会において、生きられるべき普遍の伝統となり得るなどとは夢にも想わない。 ましてや、保守主義は、自らの固有な文化が、近代文明それ自体と対抗せざるを得なくなるとは、全く考えもしない。 保守主義は、自文化中心主義やナショナリズム、さらには反西欧主義や日本主義では、ついにあり得ないのである。 しかし、そうは言っても、近代文明と、それを担っている地域文化、わけても西欧文化との判別は、かなり複雑な課題である。 どこまでが近代文明の普遍的な特徴であり、どこまでが西欧文化の個別的な特徴であるかは、極めて識別の困難な課題なのである。 従って、西欧の保守主義はいざ知らず、日本の保守主義は、近代文明の唯中に極めて分離し難く纏わり付いている西欧に固有な伝統と、自らに固有な伝統との葛藤を引き受けねばならない。 近代文明の下における、地域文化相互間の葛藤は、依然として開かれた問いなのである。 しかし、近代文明が、地域的な固有文化を超えた、全地球的な普遍文明であり得るとするならば、この問題は、必ずや解決されるに相違ない。 そのとき、保守主義の擁護すべきは、地球文明の存立にとって決して逸することの許されない、全地球的に生きられる言わば普遍の伝統であるのかも知れない。 そのときに在っても保守主義は、地球文明のキー・ストーンとして、なお生きられねばならないのである。